水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.4%からは0.5ポイントのダウンとなった。

 第2話は、自身の父親が無差別殺人犯・乃十阿徹(小林薫)の可能性があることを知ったケイト(吉高由里子)が、そのことで春樹(重岡大毅)にプロポーズを取り消されてドン底の中、DNA婚活を調べるためにイベントの取材へ行く。そんな中、ケイトはかつて出所時の乃十阿の写真を撮った元恋人の尾高(柄本佑)が何かを隠していると気づき、核心に迫る――というストーリーが描かれた。

 視聴率は落ちてしまったものの、今話ではある声が聞かれ始めたという。

 「第1話終盤、重岡演じる春樹の一方的な婚約破棄から、重岡目当てに観ていた視聴者からも批判が殺到するように。今話では、ケイトが飲み物に毒物を入れた殺人犯の娘と知った春樹が、コーヒーを差し出したケイトに冷たい目線を向けるシーンもあり、視聴者からは『これは最低すぎる』『こんなしょうもない男別れて正解』といった非難の声が殺到。またも株を落とす事態となっています」(ドラマライター)

 しかし、一方では尾高演じる柄本佑の株が急上昇しているという。

 「尾高はもともとケイトの元カレで、ケイトに尾高がプロポーズをしたことがきっかけで破局しています。しかし、尾高はプロポーズよりも先にケイトの母(秋吉久美子)からケイトの父親について聞かされており、ケイトが殺人犯の娘だと分かってプロポーズしたことが発覚。プロポーズした理由について、『ケイトを放したくなかった』とあっさり話していました。また、それを知り泣きじゃくるケイトにタオルを差し出したりなど優しい面を見せており、視聴者からは『柄本佑がこんなに格好良く見える日が来るなんて…!』『イケメンすぎる』『重岡くん目当てに見えたら柄本佑に心奪われた』という声が殺到。イケメン俳優という括りではないはずの柄本佑ですが、女性視聴者からの需要が急増するというまさかの事態になっています」(同)

 多くの女性視聴者の心を掴んだ柄本。今後も“イケメン”ぶりを見せてくれるのだろうか――。