コンビとして『M-1グランプリ2018』チャンピオン、そしてピンで『R-1ぐらんぷり2019』王者の称号を手に入れ、お笑い第七世代の筆頭として君臨する霜降り明星・粗品。

 コンビとしては不遇の時代が続いたが、霜降り明星結成前は実力派のピン芸人だった。2012年、関西の人気番組『オールザッツ漫才2012 FootCutバトル』で優勝をしており、デビュー直後から「天才」と呼ばれていた過去を持つ。そんな彼だが、先輩とのトラブルや後輩らしからぬ行動をして、怒られるケースが多発していたという。

 「彼らのラジオに出演した先輩芸人・アイロンヘッドの辻井亮平が、彼の独特すぎる挨拶を暴露していましたね。楽屋で座っていたら、辻井を見つけた粗品が、ひざの上に着座。そのままハグして肩を噛む行為をしていたのだとか。さすがに現在はしていないそうですが、彼らの先輩であるGAG・坂本純一からは『人を選んでいるだろ!』と怒られたそうです。チョコレートプラネットに対しても、同じく楽屋で寝っ転がったまま挨拶したり、体を触ったりしていたそうですよ」(芸能ライター)

 また、相方のせいやと共に、関西のベテラン女漫才師を激怒させた過去もある。

 「海原やすよ・ともこ(以下:やすとも)ですね。関東でも『THE MANZAI』(フジテレビ系)に毎年のように出演しているので、知っている方も多いはず。この2組の不仲については、やすともが中川家に相談したこともあるようで、かなり深刻なものでした。ある打ち上げの席で、霜降り明星の態度が悪く、やすともが違和感を持ったのが始まり。その後、番組で共演し笑いにしたことで、仲直りしたようですよ」(同上)

 さらに、せいやがラジオ番組内で、三四郎・小宮浩信のマネをした際、「その絡みテレビでやるけど一回もハネたことない」、「オチ用意せぇ!」と間接的に不満を吐露したり、リスナーのつまらないネタを晒したりするなど、芸歴9年近くになっても尖りまくっている粗品。先輩への態度は改めているようだが、このまま同じスタンスで行くと、ネット炎上や先輩から大目玉を喰らう日も近そうだ。