歌手の槇原敬之容疑者が覚せい剤取締法違反の疑いで13日に逮捕された。
 報道によると、槇原容疑者は平成30年4月に覚せい剤を含む粉末0.083グラムを所持していた疑いが持たれており、当時は同居男性が逮捕・起訴されていたが、その後の捜査で槇原容疑者も、この覚せい剤を所持していた疑いが強まったという。

 1999年に覚せい剤所持で逮捕されて以降、2度目の逮捕となるが、薬を断ったという印象も強く、またデビュー30周年でのこのタイミングということもあり、驚きの声やファンからの悲しみの声を集めているが、そんな中、ネット上で話題になっているのは、今年1月20日に「東京スポーツ」(東京スポーツ新聞社、以下:東スポ)の一面で出たある記事。
 「東スポが出した記事は、ミリオン歌手Xの薬物逮捕。その歌手は作詞作曲も手掛ける希代のヒットメーカー。名曲も生み出し、提供した曲もミリオンとなっているものの、覚せい剤で内偵を受けていると報じました。また、東スポによると、使用歴は20年以上とのこと。記事がリリースされたあと、ネットでは予想合戦が盛り上がり、その中に槇原容疑者の名前が出ていましたが、本当に的中。これには、ネットからも『東スポさすがすぎる』『恐るべし』といった驚きの声が寄せられていました」(芸能ライター)

 東スポはこれまでにも芸能人の逮捕を的中させてきたという。
 「東スポは19年3月5日に出した記事の中で、『NHK大河ドラマにも出演したことのある大物』が法律違反の薬物に手を染めているとして、逮捕を予想していましたが、こちらも的中。同年3月12日にコカインの使用で大河ドラマに数本出演したピエール瀧が逮捕されています。それ以前は、俳優の新井浩文被告や元TOKIOの山口達也氏の不祥事を事前に報じていた『実話ナックルズ』(大洋図書)が予想し、ネットは大盛り上がりしていましたが、これまで『眉唾』と思われていたこうした予想記事が最近は的中し、ネットで盛り上がるという流れができているようです」(同)

 また、1月8日に出した東スポの一面記事では、「2020麻薬逮捕第1号」として国民的アイドルグループ元メンバーの逮捕も予想していた東スポ。「第1号」とはならなかったものの、近々この人物の逮捕もあるのだろうか――。