医師兼タレントとして知られる西川史子が、3月22日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、およそ15年に渡って出演してきた同番組からの卒業を涙で報告した。タレント業引退は行わないが、今後は医師に重点を置くようだ。

 西川と言えば、高飛車キャラとして、芸能ニュースなどに歯に衣着せぬ発言で知られてきた。特に、芸能人の男性関係に関してはうるさ型であった。ただ、ある時期からそうした毒舌は鳴りを潜めていったと言える。これは自身がプライベートで結婚と離婚を経験したのもあるだろう。
 だが、そんな西川でも、元祖高飛車芸能人と言われる、あの大物芸能人とバッチバチの関係に陥っていた。それがデヴィ夫人である。年代は違うものの、セレブで高飛車のキャラはかなり重複していると言える。そんな2人はある番組で、バッチバチの関係になっていた。

 事件は2014年1月のあるバラエティ番組の収録現場で起こった。ある女性出演者に挑発されたデヴィ夫人が3発の平手打ちを食らわせ、収録を途中退席してしまう。後に女性出演者が警察に被害届を出す騒ぎとなってしまった。ただ、女性出演者は番組スタッフの要請で、高飛車なデヴィ夫人を怒らせるよう求められていたとも言われる。この収録現場に西川も居合わせており、一連の挑発に加担したとしてデヴィ夫人から怒りを向けられてしまったのだ。

 デヴィ夫人は2014年1月24日更新のオフィシャルブログで、「惨めな愚かな西川史子」「この女性が〝ミス日本〟だなんて」と非難したのだ。西川はこれに先立ち、同21日放送の『ハピくるっ!』(関西テレビ系)で、「現場はお葬式みたいだった。番組が仕掛けたのはないと思う」とデヴィ夫人と異なる主張をしていた。この件に関して、その後に両者の歩み寄りは見られず、西川とデヴィ夫人のバッチバチ状態は密かに継続中とも言えるだろう。

 西川の高飛車や毒舌は「キャラ付け」の要素も多そうだが、数少ないガチンコ案件の一つがデヴィ夫人との一件と言えるだろう。

記事内の引用について
デヴィ夫人のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/dewisukarno/