タレントのMattが26日、東京・表参道で行われた「イヴ・サンローラン・ボーテ 表参道 フラッグシップ ブティック」のテープカットセレモニーに出席した。

 この日は、同ブランドのジャパンアンバサダーに就任したローラも出席予定だったが、新型コロナウィルスの影響で、滞在中のアメリカから帰国できず欠席。急遽ビデオメッセージでの出演となった。

 Mattは同店の入口で、「LOVE」と書かれたプレートを報道陣の前にかざすと、「人生を通して、LOVEは大切。今、こういう大変な時期だからこそLOVEを大切にしたい。思いやりの気持ちをもって過ごしていきたい」とコメント。新型コロナウィルスで揺れる世間に対し、自身の気持ちをMattらしい言葉で伝えた。

 また、ローラに対しても「可愛いですし、(メッセージを寄せてくれたのは)嬉しいです。イベントでお会いしてから時間が経っているので、早く会いたい。美容の話をたくさんしたい」とエール。「それこそこのお店にはローラさんと来てみたい。美容が好きな人といることでテンションも上がるし」と嬉しそうに話す。

 美容の話になると、自身の美意識について熱弁。「美容は大学一年生から興味を持ち出したんです。ブライダルモデルを当時始めたんですけど、その時から。美容を気にかけることで意識が高まることに気付いた」と紹介。メイクのこだわりなどを話しつつ、「今は若さに頼っているところもあるんですけど、これから年齢を重ねると今と違う悩みも出てくる。今の化粧の仕方が一生続くわけもない。年齢に沿ってやり方も変えていきたい。こういう風になりたいという気持ちを持ってメイクに取り組んでいきたい」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)