地下アイドルを中心に、ファンに向けAmazonの「欲しいものリスト」を公開するという行為が流行しているという。

 新型コロナウイルスが流行している現在。緊急事態宣言に伴うイベント開催の自粛要請で、ほとんどのアイドルのコンサートが中止に。存続の危機に立たされている地下アイドルも少なくない。

 そんな中、かつて生ハムと焼うどんというアイドルユニットで人気を博していた東理紗は4月30日にツイッターで、「東理紗、養ってみる?」として、「水道代払ったら一文無目前になったので潔く物乞い、始めました。今なら遠隔で私をヒモに出来ます」と呼び掛けつつ、「欲しいものリスト」を公開。中には、野菜などの食料品や本、美容品、日用品、雑貨などもリストに入っていた。

 また、その他にも多くの地下アイドルや歌手、セクシー女優なども欲しいものリストを公開。ダンサーで女優の逢阪えまは「差し入れはここから」として、美容品やスーツケース、食料品が入ったリストを公開。グラビアアイドルでタレントの茜さやなどもリストを公開している。

 この現象に一部からは、「みんな大変なのに自分だけ助けてもらおうとするのか?」「日用品だけなら分かるけど、デパコスとか高いもの載せるのどうなんだろう」という声が集まっているが、ファンからは、「ライブも行けないから直接お金使える機会あって嬉しい」「アイドルは助かって、ファンはお金使えるからウィンウィン」「推しアイドルやグラドルにプレゼント渡せないのでリスト公開してくれるとむしろ助かる」という声が集まっている。

 緊急事態宣言の延長の流れになっている今、アイドルらのライブ活動再開もいまだ目途がつかず。生活に困るアイドルに対し同情の声も集まっていた。

記事内の引用について
東理紗公式ツイッターより https://twitter.com/lisa281_sing