5月6日に日本テレビ系で放送されたバラエティ番組『それって実際どうなの課』の内容が、話題になっている。

 この日、番組では漫画『ドラゴンボール』のモノマネをする芸人集団「DB芸人」が登場。催眠術師の十文字幻斎とともに、「キャラ芸人でも実際に催眠術にかかるものなのか」というテーマでロケが行われた。
 これまで、DB芸人と十文字幻斎は過去2回渡り催眠術実験を行っており、DB芸人全員がもれなく催眠術にかかっている。

 今回もあえなく催眠術にかかっているDB芸人達だが、3番目に実験したDB芸人のリーダー格でベジータ役であるR藤本は、ちょっと様子が違ったようだ。
 R藤本にかけられた催眠は「ナッパ役のぴっかり高木を強く抱きしめる」というもので、その話を聞いたR藤本は「ありえない」と激しく拒否した。

 R藤本とぴっかり高木は実は、かつては「ぴっかり高木とR藤本」というコンビを組んで、当時からドラゴンボールネタを行っていたが、コンビ仲が悪く解散。以来、DB芸人として集団の活動はあっても、お互い目を合わせないほど険悪なのだという。

 R藤本によると、ぴっかり高木側に問題があったようで、高木のあまりのダメさにR藤本が愛想を尽かし解散となったという。そのため、R藤本としてはぴっかり高木を抱きしめるのはありえない話なのだという。最初は抵抗したR藤本だったが、催眠術には勝てず、結果ぴっかり高木と熱い抱擁を行った。

 この模様に、ネットでは「簡単に催眠術にかかるDB芸人に笑った」「キャラ崩壊している」「ベジータとナッパの抱擁にちょっと感動した」と絶賛の声が相次いだ。
 R藤本とぴっかり高木が不仲になった原因だが、もともとはぴっかり高木の素行不良に原因があり、結果R藤本が愛想を尽かしたのだが、ぴっかり高木は反省することなく今に至っていることから、仕事以外では一切の関係を持たなくなったといい、R藤本のぴっかり高木に対する怒りは時折、ブログなどにも投稿されている。

 普段、すごく仲の良さそうなDB芸人だが、意外と裏側はドロドロしていることを世間に明かした瞬間だった。