嵐の相葉雅紀にとって初の冠レギュラー番組「相葉マナブ」(テレビ朝日系)から、“仲間”が減った。ロケでこれまでに数々の企画にトライし、番組を盛り立ててきたアンジャッシュ・渡部建が、複数女性との不倫を理由に、芸能活動を無期自粛中だからだ。

 相葉は同番組がきっかけで渡部、同じくレギュラーメンバーのハライチ・澤部佑と親睦を深めた。3人とも外交的で、自然体な姿がお茶の間の共感を得ていた。番組内ではプライベートでも食事に行く仲だと明かしており、気を許し合っている様子。それだけに、渡部に“ウラの顔”があったことは、相葉のみならず番組ファンも落胆したに違いない。

 相葉は幼少期から、家族そろってアウトドア派。「相葉マナブ」のロケを心底楽しみ、手慣れた様子なのは、幼いころから身に付いたものだろう。ゆえに、フットワークも軽い。およそ3年前には、大好きなサウナを堪能するために、都内から日帰りで静岡県に行っている。

 17年といえば、4月期に月9の主演ドラマ「貴族探偵」(フジテレビ系)が放映。休日返上で撮影に追われていたと想像できる。そんな多忙な合間を縫って、わざわざ静岡まで足を運んだ理由とは…。
 「駿河地区にある『サウナしきじ』に行くためです。ここは、サウナ愛好家にとって心のオアシス。有名芸能人やスポーツ選手も御用達で、キングカズこと三浦知良(横浜FC所属)も、近くでサッカーイベントがあると必ず立ち寄るとか」(女性週刊誌の取材ライター)

 サウナの聖地として、ヘビーリピーターが続出中。日本各地から“サウナー”が集まることで知られる。週4ペースであらゆるサウナに足を運んだことがあるオリエンタルラジオ・藤森慎吾は、「しきじ」の魅力をテレビや雑誌で伝える。ネプチューン・原田泰造やスピードワゴン・井戸田潤、山口智充、サバンナ・髙橋茂雄、インパルス・堤下敦なども、おのおのが「芸能界屈指」と自慢するサウナ好き。「しきじ」にも足を運んだことがある。

 「かつて相葉さんは、店名の明言こそ避けましたが、常連店の水風呂の素晴らしさをバラエティ番組で熱弁したことがあります。『しきじ』は、水風呂が最大のセールスポイント。天然の湧き水で、水質は柔らかい。ペットボトルに詰めて持って帰る人が多く、飲料水としても活用できます」(先の取材ライター)

 37歳になっても美肌の相葉。今年上半期は、「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)で共演していた志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で死去、友人の渡部はバッシングの渦中にあり、御難続き。メンタルの打撃が強いだけに、サウナの力を借りてリフレッシュすることをマナんでほしいものだ。

(伊藤由華)