当初、5月15日と16日に新国立競技場で開催が予定されていた、人気グループ・嵐のコンサートが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっている。
 延期は4月に発表されたが、振替日程については、「決定次第、お知らせいたします」と告知。嵐は今年いっぱいでの活動休止を発表しており、年内での振替開催を検討していくものとみられているのだが…。

 ​>>活動休止前のラストシングル発売時期がなかなか決まらない嵐<<​​​

 「ようやく、プロ野球、Jリーグが無観客で再開したが、段階的に客を入れることに。それでも上限はたった5000人。今後、人数は拡大していくと思われるが、それに比べて嵐の国立公演は2日で16万人動員見込みのメガイベント。今後、コロナ感染拡大の第2波、第3波があると言われているだけに、年内の開催は難しいのでは」(音楽業界関係者)

 今後、決定している嵐の活動は、昨年おおみそかの紅白で初披露した楽曲「カイト」を新曲として7月29日にリリース。

 今年もおおみそかの紅白への出演は濃厚で、来年に延期となった東京オリンピック・パラリンピックのNHKのスペシャルナビゲーターを務める。 
 「おそらく、歌手活動とレギュラー番組など5人での活動は今年いっぱいにしておいて、来年は五輪の時期だけに5人で稼働するのでは」(芸能記者)

 とはいえ、国立公演が行われないままだと、メンバーもファンも“不完全燃焼”になりそうだが、早くも活動休止後の復帰計画が浮上しているというのだ。

 発売中の「女性自身」(光文社)によると、デビュー25周年に当たる3年後の2023年に再集結するという計画が浮上。そこで改めて国立公演を行うことになりそうだというのだ。
 
 「活動休止の言い出しっぺはリーダーの大野智だが、2年間充電して英気を養い、国立公演ではパワーアップした姿を見せてくれるのでは」(同)

 まだまだ嵐ファンは期待を抱くことができそうだ。