先月末、現役から卒業生まで、AKB48グループ、坂道グループに在籍したすべてのメンバーの中から「真のセンター」を決めてしまおうというアンケート企画「AKB&坂道グループ オールタイム総選挙」の結果が、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)で発表された。

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 同サイトによると、アンケートには、下は12歳、上は86歳まで、計3591人が投票。その結果、1位は6月に芸能界を電撃引退した元AKBの渡辺麻友さん、2位は卒業を発表している乃木坂46の白石麻衣、3位は元NMB48で歌手の山本彩、4位は元AKBで女優の大島優子、5位は今年1月にグループを電撃脱退した元欅坂46の平手友梨奈が入った。

 20位までの順位が発表されたが、現役・OGも含め48グループが8人で、ほか12人は乃木坂・欅坂・日向坂の「坂道シリーズ」のメンバーたちで、勢いの差を見せつけられた。

 48グループといえば、おととしまで毎年「選抜総選挙」が盛り上がっていたが、その歴代の覇者たちは渡辺さん、大島以下、元AKBの前田敦子が6位、元HKT48の指原莉乃が7位に入ったが、歴代覇者のうちただ1人ランク入りしていなかったのが、18年に初制覇を果たしたSKE48の松井珠理奈だ。

 「17年までの総選挙の最高順位は3位。18年は地元名古屋開催だけに絶大なプレッシャーの中、初制覇したが、よりによって総選挙直後に、体調不良による活動休止を発表。ほとんど稼働していない中、今年2月、10月でのグループ卒業を発表。グループはすっかり須田亜香里がけん引しているので、今や、SKEファンでも珠理奈のアンチが増えている。ランクインしなかったのも当然だろう。卒業後は女優を目指しているようだが苦戦しそう」(アイドル誌記者)

 その珠理奈とともに、「W松井」として一時期SKEをけん引していたのが松井玲奈。現在は女優として活動。ここに来て、評価を上げているがランクインしなかった。
 「総選挙の最高順位は14年の5位で、15年にグループを卒業。一時期、元乃木坂46の生駒里奈との“トレード”のような形で乃木坂との兼任となったが、乃木坂ファンには受け入れられなかった。“トレード”の件もあり、SKEファンの支持率がダウンしてしまったのだろう。おそらく、今回のランキングではトップ20にほど遠かったのでは」(芸能記者)

 運営側の期待は大きかった「W松井」だが、ファンの“記憶”には残らなかったようだ。