元宮崎県知事、元衆議院議員で政治評論家、タレントとして活躍する東国原英夫と、元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏とのやりとりが物議を醸している。

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 24日、2人が交わした内容は、東国原が松井一郎大阪市長から電話を受けた内容についてだった。東国原は「昨夜、松井代表と電話でちょこっと雑談して、松井さんに『橋下さんのグッドラックのギャラはどれくらいなんですか』と聞かれたので、『橋下さんクラスなら100万円は下らないと思います』」と答えておきました(笑)」と書き込み、これに橋下氏が「あり得ない話は業務妨害です!ただちに法的措置を検討します(笑)松井さんは、自分がコメンテーターになったときの情報収集中です。正確な情報提供をお願いします」と返したのだ。これに東国原が「そうか〜、成る程。だから、松井さんは、東京(キー局)と大阪(在阪局)のギャラの違いとかも何気に聞いて来たんだ〜(笑)」とさらに返していた。

 松井市長は、11月1日に予定されている大阪都構想の是非を問う住民投票が否決された場合は、政治家引退を表明している。その後の転身先としてテレビ番組のコメンテーターを想定した、ジョークめいたやり取りであると言える。これには、ネット上で「東さん、松井さんのこと気にかけて頂いてありがとうございます。投票日には2人の喜ぶ顔が見たいです」といった肯定的な声がある一方で、「まだ市長在任中なのにもうその後の仕事のこと考えているなんて、よく大阪府民は怒らないですね」といった否定的な声も聞かれた。

 あくまで笑いを交えたやりとりであったが、一部のネット民からはピリピリとした反応も生じているだけに、それだけ注目の住民投票だと言えそうだ。

記事内の引用について
東国原英夫のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba
橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo