俳優の福士蒼汰が、テレビ東京系スペシャルドラマ「神様のカルテ」に主演し、医師役に初挑戦する。

 各スポーツ紙によると、長野・松本市在住の現役医師である夏川草介氏が書いた、シリーズ累計330万部を超える同名小説が原作。

 ​>>『DIVER』、主演の福士蒼汰に「どう見ても…」不評のワケは 全5話に「もったいない」の声も<<​​​

 2011年と14年に「嵐」の櫻井翔の主演で映画化された話題作で、初のドラマ化となる。
 原作4冊の長編を、今回のドラマでは1話2時間×4話(計8時間)とする大型スペシャルドラマという新しい形式で、来年1月期に放送。2時間×4話は同局で初の試みだという。

 物語は、常に医師が不足している長野・松本市の本庄病院が舞台。同病院に勤務する栗原一止が、「24時間、365日対応」の現場で患者の命に真摯に向き合いながら、苦悩しつつも成長する姿を描くという。

 「櫻井主演の11年の映画版は興行収入20億円近いヒット作となったが、14年の続編は8.4億円にダウン。単純に考えて、櫻井よりも数字が期待できない福士を主演に据えてテレ東は“ギャンブル”に挑むようなもの。1話目がコケてしまったら大惨事になりそうだ」(テレビ局関係者)

 今月20日まで放送されていたフジテレビ系の福士の主演ドラマ「DIVER‐特殊潜入班‐」ではダークヒーロー役を演じたものの視聴率は“低空飛行”で放送を終えた。このままだと、福士は事務所の先輩と同じ“黒歴史”をたどることになりそうだというのだ。

 「事務所の先輩・反町隆史は主演ドラマがことごとくコケ、いつの間にか“低視聴率男”と呼ばれてしまった。ところが、テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『相棒』で主演の水谷豊から相棒役に抜てきされると水谷に気に入られ、歴代の相棒で最長のシーズン出演となった」(芸能記者)

 どうやら、福士も業界の先輩が“救世主”として現れるのを待つしかないようだ。