2020年も、様々な人々が謝ってきた。今回はその中からタレントたちが、不祥事が明るみになってから謝罪するまで何日、もしくは何時間かかっているかを調査しベスト5として発表する。

 まず第5位は、あの妻の「4時間50分」。

 木村拓哉の妻・工藤静香は11月17日、前の車と接触事故を起こしたことを自身のインスタグラムで報告。幸い、ぶつけられた運転手にケガはなく、大事に至らなかったという。工藤が事故を起こした時間帯は分かっていないが、都内の渋滞時間を考えると、朝、もしくは夕方であろう。これを仮に16時として、そしてインスタで事故を投稿した時間を解析ツールで分析すると20時50分であることから、最速で5時間という結果になる。

 4位はあの人気芸人の「11時間30分」。
 もう1人、即日謝罪をしたのがチュートリアル徳井義実。2019年10月23日午前11時30分、フジテレビが、約1億2000万円の申告漏れをスクープ。吉本興業で記者を集めて謝罪したのが同じ日の夜23時すぎということなので、火消しに走ったその11時間30分後という計算だ。
 
 続いての第3位は、あの人気俳優の「50時間25分」だ。
 11月28日17時45分ごろ、都内で乗用車を運転中、ひき逃げの疑いで逮捕された伊藤健太郎。 警視庁東京湾岸署から釈放され、謝罪をしたのは30日20時10分ごろ。謝罪までの時間は50時間25分となる。

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 不祥事は事故だけではない。2位は同じく人気絶頂俳優が起こした「531時間」。
 9月8日の16時30分頃、大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された伊勢谷友介。昨年12月22日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の判決が言い渡されたことも記憶に新しいが、東京湾岸署から釈放され、一言謝罪したのは9月30日の19時30分ごろ。計算すると22日間と3時間、つまり531時間となる。

 では、謝罪まで最も遅かった「激遅タレント」は誰なのだろうか。

 それはやはりアンジャッシュ渡部建の「175日」だ。6月11日発売の『週刊文春』で不倫が初めてスッパ抜かれたあと、公の場に現れたのはスクープされた日から数えて5カ月と22日、175日経った12月3日のことだ。「早くしておけば…」という声はあるが、いつ謝罪しようと、結局はその内容次第ということだろう。