実現しなかったジャニーズのスーパーユニット構想「NYJ」、幻のメンバー構成は

実現しなかったジャニーズのスーパーユニット構想「NYJ」、幻のメンバー構成は

 ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川氏が7月に亡くなり、先日、東京ドームでのお別れ会が開催されたが、今年の紅白ではジャニー氏の追悼企画として「ジャニーズコーナー」が設けられるのでは、と言われている。

 「白組枠で紅白に出場していない歌手も出演し、歴代のジャニーズグループのヒット曲を歌うコーナーになりそう。大みそかには東京ドームで毎年恒例のカウントダウンコンサートが開催されると思われるが、ジャニーズタレントが数多く出演するとなれば、ジャニーズファンが紅白の観覧に応募しそうで、倍率がさらに跳ね上がりそう」(音楽業界関係者)

 現在在籍する数多くのグループが紅白に出場したジャニーズだが、出場したものの現在は活動していないのが、09年から12年まで出場したNYCだ。

 「2009年夏から活動していた期間限定ユニットNYC boysのメンバーの中から選抜された3人のグループ。メンバーである、ジャニー氏がお気に入りの中山優馬、Hey! Say! JUMPと掛け持ちした山田涼介と知念侑李の頭文字を取ったグループで、紅白で歌った『勇気100%』がヒットしましたが、13年には自然消滅してしまいました」(アイドル誌編集者)

 それでも、お気に入りの中山に晴れ舞台を踏ませ、ジャニー氏とすれば満足だったはずだが、実現しなかったスーパーユニット構想があったというのだ。

 「実は悪名をとどろかせた、元KAT―TUNの赤西仁と赤西率いる『赤西軍団』の錦戸亮、山下智久に、『NYJ』というユニット(注・Jは赤西仁の仁から取った)を組ませようとしていました。韓流スターに対抗したかったようで、東方神起から分裂した『JYJ』が出る前です。プライベートで仲が良かったことをジャニー氏が聞き付け、音楽性も似ている3人を売り出そうとしていましたが、繁華街での素行不良ぶりが耳に入るなどして流れてしまいました」(同)

 それぞれ所属したグループの中でも売れっ子だった3人だけに、実現していればスーパーユニットになり得たはずだったが、赤西はすでにジャニーズを去り、錦戸は今月で退所することになってしまった。


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