新日本プロレスは、1日生放送された『炎の体育会TV SP』(TBS系列)に出演した棚橋弘至の健康状態について発表した。

 同番組に棚橋と同じ体育会TVチームとして、現役プロ野球選手へのチャレンジ企画に参加していた三代目J SOUL BROTHERSのELLYが、出演後に体温を計測した際、平熱を上回る発熱があったため病院で受診。2日に出演予定だった番組をキャンセルし、3日にPCR検査を受け、活動を自粛に入っていたが、5日に新型コロナウイルス感染が判明したと同日、所属事務所が発表したため、同じベンチにいた棚橋ら共演者を心配する声がファンの間から上がっていた。

 これを受けて、新日本は「8月1日に棚橋弘至選手が生出演した番組の共演者にPCR陽性反応が確認されました。現場では感染対策がとられており、濃厚接触にはあたらないとの連絡をいただいておりますが、大事をとって抗体検査・抗原検査・PCR検査を受け、すべて『陰性』の結果が確認されております。なお、健康状態も良好で、明日以降の大会には予定通り出場いたしますので、棚橋選手の試合にご期待ください」と発表。棚橋も自身のツイッターで「ご心配をおかけしました」とファンに呼びかけている。

 この番組で棚橋は、マスクを被った元ロッテのエースで現在は独立リーグBC栃木で活躍している成瀬善久投手から、ライトへ強烈なファールを打つも最後は三振に倒れたが、野球経験者である棚橋のバッティングセンスが称賛されていた。

(どら増田)