15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに値を下げた。平均株価の終値は前日比108円59銭安の2万3916円58銭だった。

前日にアメリカで、一部メディアが「トランプ政権が大統領選まで中国への関税を維持する見通しだ」と報じたことで、投資家たちの米中の関係改善への期待感が縮小した。

東京市場では取引開始直後から利益を確定する目的の売り注文が優勢となった。香港や上海の株式市場で株価が値を下げたことも東京市場の株価を下げる要因となった。

東証1部の売買代金は、概算で2兆168億円。東証1部の売買高は、概算で11億2253万株。