三菱UFJフィナンシャル・グループが、亀沢宏規副社長を社長に昇格させる人事を固めたことがわかった。

三菱UFJフィナンシャル・グループは、今年4月に三毛兼承社長が副会長となり、後任にデジタル事業を統括している亀沢宏規副社長を社長に昇格させる人事を固めた。

金融業界で最新のIT技術を活用したサービス「フィンテック」の競争が激しくなる中、グループ全体としてもデジタル分野でよりいっそうの事業強化を図る狙いがあるとみられている。

亀沢氏は東京大学理学部出身で、メガバンクとしてはめずらしい理系出身のトップになる。今後、指名ガバナンス委員会を経て正式に決定する見通し。