16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に値を上げた。日経平均株価の終値は前日比16円55銭高の2万3933円13銭。

アメリカと中国が貿易交渉の「第一段階の合意文書」に署名し、アメリカ経済の先行き不安が緩和されたことなどから、前の日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価の終値が史上初めて2万9000ドルの大台を超えた。

しかし、第一段階の合意は「織り込み済み」との受け止めが大半で、東京株式市場への影響は限定的だった。また、その他の取引材料も乏しく、日経平均株価は15日の終値をはさんでもみ合う展開になった。

東証1部の売買代金は概算で1兆9376億円、売買高は概算で10億3301万株。