新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、政府は、1500万枚のマスクを確保し、全国の医療機関への配布を始めた。

都内にある駒込病院には、23日午後、政府から1万枚のマスクが届けられた。

駒込病院・齋藤善照事務局長「従来よりも入手が困難になっていると業者さんから聞いておりますので、節約して使うようにしておりますので」

政府は、医療機関のマスク不足を解消するため、メーカーから買い取るなどして確保した1500万枚のマスクを、順次全国の医療機関に配布している。

マスクは、医療機関などへの需要調査の結果に基づいて配られていて、今後も状況を見ながら追加の配布を検討していくという。