24日の東京株式市場で日経平均株価は1200円を超える大幅な値上がりとなった。終値は前日比1204円57銭高の1万8092円35銭。

東京市場は取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が入り、7営業日ぶりに1万8000円台に回復した。新型コロナウイルスの感染拡大でニューヨーク市場などでは大幅な株価下落が続いているが、円安が進んでいることもあり、東京市場では割安になった株を買い戻す動きが活発となった。

ただ、市場関係者は「新型コロナウイルス感染拡大の経済への影響は、これからデータとして顕在化してくるため先行きは不透明だ」としている。

東証1部の売買代金は概算で3兆6191億円。売買高は概算で22億5686万株。