25日朝の東京株式市場の株価は前の日のNY市場の記録的な上昇を受け一時、1000円以上値上がりした。

25日の東京株式市場は取引開始から買い注文が膨らみ、日経平均株価は取引時間中としては、およそ2週間ぶりに1万9000円を回復した。

これは前の日のニューヨーク市場で、ダウ平均株価が過去最大の上げ幅を記録したことを受けたもの。アメリカ政府の新型コロナウイルスの対策への期待からダウ平均株価は2112ドル値を上げて取引を終えていた。これを受けて東京市場は、ほぼ全面高の展開となり日経平均株価は一時、1000円以上値上がりした。

市場関係者は東京オリンピック・パラリンピックの中止が回避され1年程度、延期されると決まったことも投資家の安心感につながっていると話している。