26日の東京株式市場で日経平均株価は値を下げた。日経平均株価の終値は前日比882円03銭安の1万8664円60銭。

新型コロナウイルスの感染者数の増加を受けて、東京都の小池知事が都民に今週末の不要不急の外出自粛などを要請したことで、市場では、先行きへの警戒感が広がり、取引開始直後から売り注文がふくらんだ。

また、25日までの3日間で平均株価が3000円近く上昇したことで利益を確定させる目的の売り注文も出た。

午後になると、神奈川県や埼玉県でも今週末の外出自粛などを要請したことで、日経平均株価の下げ幅は広がり、1000円を超える場面もあった。

東証1部の売買代金は、概算で3兆3049億円。東証1部の売買高は、概算で20億4967万株。