新型コロナウイルスの感染者の数が26日、全国で100人を超えたことについて、西村経済再生担当相は「今、何か方向性を変えることは考えていない」と述べました。

西村経済再生担当相「尾身茂先生ともお話ししましたけれども、新規感染者の数が増えていることについては、積極的な集団検査を受けていただいている取り組みの結果のあらわれでもありますので、この数自体で今、何か方向性を変えるということは考えておりません」

さらに、西村経済再生担当相は来月1日に、これまでのコロナ対策の効果を検証する有識者会議の第1回を開催すると述べました。会議には、ノーベル賞受賞者で京都大学教授の山中伸弥さんなども加わり、スーパーコンピューターの世界ランキングで1位となった「富岳」や人工知能を活用して、今後の感染防止策について検討してもらうことにしています。