第162回「直木賞」の選考会が15日に行われ、川越宗一さんの「熱源」の受賞が発表された。

この作品は日本とロシアの領土争いに巻き込まれた樺太が舞台。故郷を奪われたアイヌと、ロシアから迫害を受けるポーランド人が出会うことで「未来へ受け継ぎたいもの」を見つける歴史冒険小説。

川越さんは初めてのノミネートでの受賞となった。