16日、皇居では令和初めての「歌会始の儀」が行われている。皇后・雅子さまが出席されるのは17年ぶり。

16日午前、天皇皇后両陛下は「歌会始の儀」のため、皇居に入られた。「歌会始の儀」は両陛下や皇族方とおよそ1万5000首の一般公募から選ばれた入選者10人らが出席して、令和初となる今年は「望」というお題で行われている。療養中のため欠席が続いていた皇后さまは、2003年以来、17年ぶりに出席された。

入選者に続いて皇族方の歌が古式ゆかしい節回しで披露され、秋篠宮さまは「祖父宮と 望みし那須の高処より 煌めく銀河に心躍らす」と、祖父の昭和天皇に誘われ那須御用邸の屋上から見た星空の思い出を詠まれた。

天皇陛下の歌は、皇后さまの歌の後、最後に詠みあげられる。