10年前の2010年に経営破綻した日本航空。16日、赤坂祐二社長がインタビューに応じた。

日本航空は当時、燃費の悪い大型機を多く保有し、無理な路線拡大や高コスト体質も重なり、2010年1月に経営破綻した。

日本航空・赤坂祐二社長「当時と比べると現場の意見、声を聞けるような経営体制になっていると強く思います」

日本航空グループでは経営破綻後に入社した社員が半数以上を占める事から、赤坂社長は破綻に至った教訓や反省をしっかりと伝えたいとしている。

また今後は日本を訪れる外国人旅行者を地方に誘致するため路線を拡大する事に意欲を示した。

一方、2018年以降、乗務員の飲酒による不祥事が相次いでいるが、信頼を回復するためスピード感を持って対策に取り組みたいとしている。