長野県は12日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新型コロナウイルスの感染が確認された乗客乗員174人のうち、2人を医療機関で受け入れたと発表した。

長野県健康福祉部・土屋智則部長「近隣県のみでの受け入れでは、十分ではないといったような状況にあること。また人道上の観点からも受け入れることと致したところでございます」

12日の会見で、長野県は、住民の不安や風評被害を理由に受け入れた医療機関を公表していない。

また、患者2人の容体や、乗客か乗員かについては、「厚生労働省のオペレーション」だとして、情報を把握していないと答えた。