覚醒剤を使用した罪などに問われているタレントの田代まさし被告の初公判が仙台地裁で開かれ、田代被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役3年6か月を求刑した。

タレントの田代まさし被告(63)は、去年11月、東京・杉並区の自宅で覚醒剤を使用した罪などに問われている。

13日の初公判で、裁判官から職業を聞かれると、田代被告は「タレントですが、ずっと活動はしていません」と低い声で淡々と答え、起訴内容については「間違いありません」と認めた。

検察側が「入手先の供述も曖昧で、再犯に及ぶ恐れは多い」などと指摘し懲役3年6か月を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め結審した。

判決は来月4日に言い渡される。