2年前、覚醒剤などを所持していたとしてシンガーソングライターの槇原敬之容疑者が逮捕された事件で、当時、自宅からはガラス製のパイプが見つかっていたことが分かった。

13日、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された槇原敬之容疑者は14日午前9時前、東京湾岸署から身柄を検察庁に送られた。

警視庁によると、槇原容疑者は2018年4月、当時住んでいた港区のマンションの一室で、覚醒剤約0.083グラムを所持していたほか、同じ年の3月に危険ドラッグの「RUSH」約64.2ミリリットルを所持していた疑いが持たれている。

当時、この部屋から覚醒剤と危険ドラッグが押収されているが、その後の捜査関係者への取材で、薬物を使うためのガラス製のパイプも見つかっていたことが分かった。

警視庁は槇原容疑者の認否を明らかにしていないが、今後、薬物の使用状況なども含めて詳しく調べる方針。