13日に「新型コロナウイルス」への感染が確認された、東京都内のタクシー運転手は、先月、屋形船で行われた新年会に参加した際に感染した可能性があることが新たに分かった。

13日、新型コロナウイルスへの感染が確認された都内の個人タクシー運転手の70代の男性は、先月29日に発熱の症状が出て受診したが、関係者によると、発症の数日前に参加した屋形船での新年会で感染した可能性があるという。新年会には約70人が参加していたということで、参加者とその家族については14日中にウイルス検査が行われるという。

一方、13日に死亡したタクシー運転手の男性の「義理の母親」で神奈川県に住む80代の女性についても、感染が確認されているため、厚生労働省は女性の行動を把握するなどして感染経路を調べている。