天皇皇后両陛下は14日、東京ドームで開かれている「世界らん展」を観賞された。

14日午前、東京ドームに到着した天皇皇后両陛下は、高円宮妃久子さまや、「世界らん展」の実行委員会名誉顧問をつとめる久子さまの二女・千家典子さんらの出迎えを受けられた。

この展覧会は今年で30回目を迎え、日本初公開の希少なランを含め、国内外のさまざまなランが展示されている。

両陛下は会場内を歩いて見てまわり、100万輪のランで満開の桜を表現したモニュメントの前では、日本大賞を受賞したランを観賞された。

天皇陛下は、ランにたくさんの種類があることに驚いた様子で、「ランというのはとても奥深いものですね」と話されていた。