26日にスタートする東京オリンピックの聖火リレーについて大会組織委員会は24日夕方、実施方法などを発表する方針。

聖火リレーは26日に福島県からスタートするが、IOCが東京大会の延期を巡る判断を出すまで、ランナーによるリレーではなく、聖火をともしたランタンを巡回させる方針となっている。

関係者によるとランタンは車で県庁や市役所などを巡回し、参加予定だったランナーは聖火の到着を祝うセレブレーション会場で記念撮影を行う、などの案で調整しているという。

また、大会の延期が決定した場合にはランナーによる聖火リレーを当初のルートでやり直す方向で検討がすすめられている。

大会組織委員会は24日午後6時半から会見を開き、聖火リレーの実施方法などを発表する方針。