感染が拡大している新型コロナウイルスへの対策で埼玉県は24日から、SNSを使った相談や問い合わせの受け付けを始めた。

埼玉県は24日、新型コロナウイルスに関する相談や問い合わせを受け付けるためLINEの専用アカウントを開設したと発表した。アカウントに登録して年齢や体調、渡航歴などの質問事項に回答すると、個人の状態にあった最新情報や相談窓口が紹介されるという。

埼玉県は、これまで電話で24時間対応可能な県民サポートセンターなどを開設していたが、若者に浸透しているSNSを使うことで、「よくある質問」などを迅速に自動回答できることから気軽に相談してほしいとしている。

また、埼玉県は集めたデータを大学などの研究機関に提供し、ウイルスの分析にあてるという。