東京オリンピック・パラリンピックの開催延期が決定したことを受け、大会組織委員会が、すでに販売されたチケットを延期後の大会でも使用できるようにする方針を固めたことがわかった。

延期の決定を受けて、すでにチケットをそのまま使えるのかどうか、購入した人などからの問い合わせが相次いでいる。

組織委員会の関係者によると、チケットは無効とせず、延期された大会で改めて使用できるようにする方針を固めたという。不要になった場合は払い戻しなどを行うという。

また、4月から都内で始める予定だった店頭でのチケット販売はいったん取りやめ、時期を改めて検討するという。