東京都は新たに54人が、新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。都内の感染者は、2日ぶりに50人を超えました。

東京都の小池知事によりますと、都内の新たな感染者は54人で、このうち20代と30代の若い人が40人と、全体の7割をこえています。

関係者によりますと、感染者が相次いでいる夜の歓楽街と関係がある人は、31人いるということです。

また、家庭内で感染した人が4人いるほか、2人は、職場で感染したとみられます。

一方、感染者の半数をこえる28人は、今のところ感染経路が分かっていないということです。

都内では20代、30代の若い人や、ホストクラブやキャバクラなどいわゆる夜の歓楽街で働く人と客の感染が相次いでいて、都が注意を呼びかけています。

都内では「東京アラート」の解除後、感染者が増加傾向にありますが、小池知事は、「専門家の分析で、これは第2波ではない」と説明しています。