囲碁の芝野虎丸二冠が新たに十段のタイトルを獲得し、大幅に史上最年少記録を更新する20歳7か月での「三冠」を達成しました。

囲碁の芝野虎丸名人・王座は26日、囲碁の七大タイトルの一つ、十段戦で、村川大介十段に勝利して十段のタイトルを獲得し、「三冠」を達成しました。

日本棋院によりますと、芝野三冠は20歳7か月で、プロ入りから5年9か月での三冠達成は「史上最年少」「史上最速」だということです。これまでの記録は井山裕太三冠の23歳1か月、プロ入りから10年3か月で、大幅な記録更新となりました。

芝野虎丸三冠「(史上最年少三冠は)あまり考えていなかったですけど、うれしいことなので、それも励みにしてがんばっていきたいですね」

芝野三冠は現在、本因坊のタイトルを持つ井山三冠に挑戦していて、四冠目を目指しています。