東京都は27日、新たに57人が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。緊急事態宣言の解除後、最も多く、2日続けて50人を超えています。

新たに感染が確認されたのは、20代から80代の男女57人で、20代と30代の若い人が41人と、全体の7割を超えています。また、6割を超える36人は、今のところ感染経路が分かっていません。

感染者が相次いでいる夜の歓楽街と関係がある人は17人で、ホストクラブのホストと客が3人、キャバクラの従業員5人が含まれています。

27日までの1週間で、都内では309人の感染が確認されていますが、このうち、122人が夜の歓楽街に関係がある人たちで、そのおよそ6割を新宿エリアが占めているということです。

また、会食で感染したとみられる人は8人いたほか、家庭内での感染は2人でした。

一方、大規模な院内感染が起きた小金井市にある武蔵野中央病院の患者2人の感染も確認され、この病院の感染者は64人となりました。

都内の感染者は6000人を超え、6054人となりました。