東京都内で新たに60人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。緊急事態宣言が解除されてから最も多い人数です。

新たに感染が確認されたのは、10代から90代の男女60人です。このうち45人が20代・30代で、引き続き若い世代の感染が目立っています。

夜の歓楽街と関係がある人は、感染経路を調査中の人を含めて31人にのぼり、このうち約6割にあたる18人がホストだということです。

また、友人などとの会食や飲み会に参加した20代から40代の男女3人の感染も確認され、都は、飲み会などでの感染リスクが高くなっていると注意を喚起しました。

一方、「専門家の意見を聞く限り、第二波ではない」「数は増えているが、夜の街関連や若い人が多く、他の年代に飛び火していないと思う」と述べ、中高年や高齢者らに広がらないよう、感染防止の徹底を呼びかけました。

夜の街や会食・飲み会以外では、職場で感染したとみられる人が1人、家庭内での感染が疑われる20代の人が4人いました。また、江東区の学校で50代の女性教員の感染も確認されました。

これで都内の感染者は、6114人となりました。