28日に緊急事態宣言解除後、最も多い60人の新型コロナウイルスの感染者が確認された東京都で29日、新たに58人の感染が確認されました。都内の感染者は、4日連続で50人を超えています。

関係者によりますと、東京都内の新たな感染者は58人で、このうち、ホストクラブなど夜の歓楽街と関係がある人が32人いるということです。

また、感染者のうち24人は、今のところ感染経路が分かっていません。

都内では、「東京アラート」の解除後、感染者の増加傾向が続いていて、20代30代の若い人のほか、ホストクラブやキャバクラなど夜の歓楽街で働く従業員と客の感染が相次ぎ、東京都が注意を呼びかけています。

また都は、第2波に備え、都内の感染状況をより正確に把握するため、モニタリング指標を見直す作業を29日も行っていて、30日、新たな指標の方向性を公表する方針です。