活発な梅雨前線や低気圧の影響で、西日本から東日本では来月1日にかけて大雨に警戒が必要です。

九州南部では、朝から激しい雨が降っています。鹿児島県と宮崎県には土砂災害警戒情報が発表され、土砂災害の発生する危険性が高くなっています。

また、高知県の香美市繁藤では30日、1時間に81.5ミリの猛烈な雨を観測し、低い土地の浸水など厳重な警戒が必要です。活発な雨雲はこのあと、東海から関東にも広がる見通しで、局地的には非常に激しい雨が降りそうです。

来月1日にかけて予想される雨の量は、東海で300ミリ、近畿や四国で250ミリなどとなっています。東海や関東甲信は、来月2日にかけて、さらに雨量は増える予想です。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫など警戒が必要です。