「あおり運転」の厳罰化などを盛り込んだ改正道路交通法の運用が30日から始まることを受け、警察はドライバーに注意を呼びかけるキャンペーンを行いました。

埼玉県の越谷警察署は30日、ドライバーに対して「あおり運転は犯罪」と書かれたチラシなどを配り、道路交通法が改正され、「あおり運転」が厳罰化されたことを訴えました。また、悪質な運転を摘発するためには映像が大切になるとして、ドライブレコーダーの装着も呼びかけました。

埼玉県内では、今月、後ろを走る車に対し、男が蛇行運転を繰り返し、モデルガンを向けるなどして逮捕・起訴される事件がありましたが、ドライブレコーダーの映像が逮捕の決め手となっていました。

越谷警察署の三上署長は「安全な車間距離を保ち交通ルールを守って運転してください」と呼びかけました。