関係者によりますと東京都内で30日、新たに54人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。都内の感染者は、5日連続で50人を上回ったことになります。

都内では、20代30代の若い人や、ホストクラブ、キャバクラといった夜の歓楽街で働く従業員と客の感染が相次いでいるほか、家庭内や職場などで感染する人も複数確認されていて、感染経路が多様化しています。

東京都の専門家会議のメンバーは、こうした状況について、「感染状況の広がりは警戒すべきだ」と警鐘を鳴らしています。