草を食べる姿がなんともかわいいこの動物。埼玉県のこども動物自然公園できょうから公開された、カンガルーの仲間「クオッカ」です。

その、人気のワケは・・・

田中理恵子園長
「口元の口角ががきゅっと上がっているのと、頬周りの筋肉や骨が非常に発達しているんです。かわいく笑っているように(見える)というのが広まったんだと思います」

その顔が笑顔に見えることから、「世界一幸せな動物」と呼ばれています。

クオッカがやってきたのは、今年3月。

本来であれば6月に公開される予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため、動物園は3月から休園に。先月22日に営業を再開し、ひと月遅れての公開となりました。

田中園長
「みなさんお待たせしましたという気持ちと、ぜひ優しく見守りながら、新しい仲間に会いに来て下さいという気持ちです」

クオッカへのストレスを避けるため、公開は一日2時間限定。園では平日の毎日、先着120人に整理券を配布していて、「来園する前にホームページで詳細を確認してほしい」と話しています。