子宮頸癌ワクチン 少女ら診療体制整備要請

積極的な接種の呼びかけを一時、中止してから14日で5年が経過した「子宮けいがんワクチン」について、接種後に身体の痛みなどを訴える少女らが、診療体制の整備などを求めた。

子宮けいがんの原因であるHPVウイルスの一部への感染を防ぐワクチンをめぐっては、厚生労働省が5年前、接種を促すために個別通知する「積極的勧奨」を始めたが、接種した少女らが身体の痛みなどを訴えたため、積極的勧奨をその後、一時、中止している。

こうした中、少女らは14日、いまも痛みなどに苦しんでいる現状を訴え、治療法の開発と診療体制の整備を改めて求めた。

久永奈央さん(20)「(積極的)勧奨中止のこの機会に、もう一度ワクチンの安全性、ワクチン自体の検討を深めてもらいたい」

一方、厚労省は、接種対象の少女や保護者向けにワクチンの有効性と安全性について情報提供しているが、接種するかどうか判断するための十分な情報が届いているか、今後、調査するとしている。

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