広島地検は前法相で自民党の衆院議員の河井克行氏と、妻で参院議員の河井案里氏の事務所を公職選挙法違反の疑いで家宅捜索した。こうした中、立憲民主党の安住国対委員長は自民党の森山国対委員長と会談し、河井克行、案里両議員が説明責任を果たすよう求めた。

安住国対委員長「昨年の辞任以来2か月以上にわたって何の音沙汰もないのはおかしい。それ(説明)がちゃんとできないんだったなら通常国会の審議日程に応じることは難しい」

森山国対委員長「できるだけ努力をさせていただいて誠意のある答えをさせていただきたい。現職議員のところに家宅捜索が入るというのは極めて遺憾なことだと思います」

安住国対委員長は来週20日に召集される通常国会より前に党として両議員に事情を聞き、野党側に報告するか、両議員が国会で説明するよう求めた。

これに対し、森山国対委員長は「努力する」と述べていて、後日、回答するという。