2013年から2017年の「桜を見る会」の招待者名簿が公文書管理法で定められた行政文書の「管理簿」に記載されていなかった問題で、菅官房長官は、内閣府に対し、内部のチェック体制を見直すよう指示した。

この問題は、「桜を見る会」の2013年から2017年の5年分の招待者名簿が、公文書管理法で義務付けられている行政文書の「管理簿」への記載がされておらず、また、廃棄する際に行う同意手続きや、廃棄の記載もなかったもの。

菅官房長官は、15日の会見で、「本来はそれぞれの課長が、担当レベルの文書管理をしっかり指導・監督すべきだったが、十分ではなかった」と述べた上で、内閣府に対し、直ちに内部のチェック体制を見直すよう指示したことを明らかにした。

また、安倍首相が再びこうした事が起こらないよう、しっかり対応するよう、指示を出したことも明らかにした。