新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外務省はヨーロッパの感染症危険情報を引き上げた。

これまで、イタリア、スペイン、スイスの一部地域にだけ出されていたレベル3「渡航中止勧告」の対象地域を大幅に拡大し、イタリア、スペイン、スイスの全土に加え、フランス、ドイツなどヨーロッパのあわせて18か国の全土を、レベル3へと引き上げた。

また、イランについても、これまで11の州だけに出していた感染症危険情報レベル3の対象地域をイラン全土へと拡大した。