新型コロナウイルスの感染者が世界で40万人を超えた。こうした中、外務省は初めて全世界を対象に「危険情報」のレベル2を出す異例の措置を取り、不要不急の渡航自粛を求めた。

外務省は既に、全世界を対象に渡航の際に十分な注意を促す「感染症危険情報」レベル1を出している。しかし、日本への帰国が困難になったりするケースなどが相次いでいるため、全世界を対象に初めて「危険情報」のレベル2を出し、不要不急の渡航の自粛を求めた。

一方、外務省はギリシャで行われた東京オリンピックの聖火の採火式のために出張していた日本人職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

この他、アメリカの日本大使館の日本人職員2人も感染が確認されたという。