トヨタ自動車は13日、アメリカで販売した「カムリ」など、およそ70万台をリコールすると発表した。燃料ポンプの不具合で、衝突の危険が増す恐れがあるとしている。

トヨタ自動車が発表したリコールの対象は、アメリカで販売された2018年から19年型の「カムリ」や「ランドクルーザー」など10車種の一部と、レクサスブランドで販売された「LS500」など13車種の一部で、合計69万6000台。

燃料ポンプが作動せずにエンジンが停止する恐れがあるとしていて、走行中に起きた場合は衝突の危険が増すという。原因は調査中だということで、所有者には3月中旬までに郵便で知らせて無料で修理するとしている。