アメリカ・ロサンゼルスで14日、旅客機が緊急着陸のために捨てた燃料が学校に降り注ぎ、少なくとも44人が手当てを受けた。

この旅客機はロサンゼルス空港を飛び立った直後、エンジントラブルに見舞われ、空港に引き返す際、機体を軽くするために燃料を捨てたという。

ところが、この場所が4つの小学校の上空だったため、燃料が校庭などに降り注ぎ、児童らが息苦しさや肌の異常を訴え少なくとも44人が手当てを受けた。

連邦航空局は、旅客機が燃料を捨てる手順を正しく行ったかなど調べを進めている。